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街レポ~大塚~

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街レポ~大塚~

カテゴリ:街レポ


大塚は、山手線で池袋と巣鴨の狭間に位置する便利な街ですが、これまでなかなかスポットが当たってきませんでした。しかし、近年の大塚は駅ビルの再開発や分譲マンションの建築などを通して、少しずつ印象が変わりつつあります。今回は、そんな大塚の魅力をご紹介します。大塚エリアへの出店や居住をされる方は、ぜひ参考にしてみてください。

再開発で注目を集める!路面電車が走るレトロな街

大塚周辺は、江戸時代の頃に「巣鴨村」と呼ばれていました。明治時代になって大塚駅が設置されますが、住居表示にはまだ大塚という地名が出てくることがなく、「巣鴨村」や「巣鴨町」と呼ばれていたようです。昭和7年に豊島区が誕生したタイミングで、大塚駅周辺の居住区は西巣鴨・巣鴨になりました。さらに戦後の昭和44年になると、住居の表示が変更され、大塚駅の線路の両側がそれぞれ「北大塚」「南大塚」と表記されるように。その名残から、現在の大塚駅近くにある警察署は「巣鴨警察署」と言われています。

電車と路面電車を利用可能

大塚駅には、JR東日本の山手線と、大塚駅前停留所に東京都交通局都電荒川線の2線が通っています。山手線を利用すれば池袋には1駅で約3分、新宿には約11分、渋谷には約18分、東京には約21分で行くことができます。都電荒川線を利用すれば王子駅前や早稲田方面へもアクセス可能です。また、徒歩圏内では東京メトロ丸ノ内線の新大塚駅を利用できるほか、池袋駅周辺にも行くことができます。路線バスは、錦糸町駅前方面、上野公園方面、池袋東口方面に出ています。主要都市へのアクセスがしやすいほか、隣の池袋は徒歩圏内であることから、交通アクセスが良好と言えます。

駅周辺はお買い物に便利

2013年9月、大塚駅南口にアトレヴィが開業して以来、大塚駅は以前にも増して賑やかになりました。駅ビルは地下1階、地上12階建てとなっており、そのうちでも地下1階から地上4階には、スーパー・雑貨屋・本屋・服屋などの多彩なショップが入っています。駅周辺でのお買い物環境が充実したことから、このエリアへの居住もしやすくなったと言えるでしょう。

また、大塚駅南側には小さいながらも飲食店が豊富な商店街「サンモール大塚商店街」があります。入り口に天祖神社の鳥居があるのが特徴で、日常の食料品や日用品はここで揃えることができます。なお、地域ブランドである「大塚ものがたり」は、サンモール大塚商店街だけで発売される限定の日本酒・焼酎・お米・味噌・どら焼きなどを揃えており、このエリアの隠れた名物になっています。

お祭りシーズンに賑わいを見せる街

大塚エリアでは、長年続いてきたお祭りをはじめ、季節のイベントが多く開催されています。「東京大塚阿波おどり」は、昭和46年にスタートして以来、毎年8月下旬に行われているイベントです。多くの観客が訪れて、前夜祭から大変な賑わいを見せます。大塚駅周辺で行われる「大塚商人まつり」は、近隣小学校の吹奏楽部による演奏や、よさこいや阿波おどりなど、見応えのある催し物が行われるイベントです。また、豊島区と交流のある都市の名産物も味わえます。大塚の魅力を改めて見つけようと、街づくりの一貫としてスタートしたイベントといえば、2009年に始まった「おおつか音楽祭」です。街角や大塚の飲食店などで、プロからアマチュアまで幅広いミュージシャンの演奏を聞くことができます。

大塚駅前の滝不動

昔、豊島区の東側から南東部へ向かって、「谷端川」という川が流れていました。その谷端川沿いには、「石造不動明王立像」があり、地域の人々から信仰を集めていたと言われています。この像は、川の流れが小さな滝のようになっていた場所に位置していたことから「滝不動」と呼ばれていたようです。現在の滝不動はビルの裏側にひっそりと佇んでいますが、昭和初期まで流れていた谷端川の数少ない遺産といえるでしょう。

天祖神社

大塚駅南口から、早稲田方面の都電荒川線沿いに見えるのが「天祖神社」です。天祖神社は、鎌倉時代末にこの地域を守る神様として、領主であった豊島氏が作ったものだと伝えられています。御祭神は天照大神。天祖神社には、ご神木の「夫婦公孫樹」という大きなイチョウの木があります。推定樹齢は約600年と言われており、見事な枝葉を広げています。

大塚の隠れた観光名所

大塚の北と南をつなぐ「空蝉橋」は、山手線の上を通っており、開けた景色から東京スカイツリーを見ることができます。画質の良いカメラで撮影をすれば、建物の近くに行かずとも綺麗な写真を撮ることが可能です。写真好きな方にとっては、大塚の隠れた観光名所と言えるでしょう。

また、大塚駅から徒歩圏内には、創業58年おにぎり専門店として多くの人の胃を鷲掴みにしてきた「ぼんご」があります。50種類を超える豊富な具材は、定番メニューからほかではなかなか見ることのできない変わり種もあります。テレビ・雑誌・新聞などのメディアでも紹介されており、連日お店の前には長蛇の列ができています。ふっくらとした暖かいおにぎりは大きく、お味噌汁はおかわり自由です。

大きな広告塔と垂れ幕が目印の「大塚バッティングセンター」があるのは、大塚駅南側。軽く体を動かしたい方にととてもおすすめのスポットです。スタッフには野球経験者もいるため、初心者でも安心してバッティングを楽しむことができます。

 

どんな飲食店がある?(1km圏内)

大塚でもっとも多い飲食店は和食店で374件、その次が居酒屋で266件が営業しています。カフェは130件です。洋食と焼き肉店の数は少なく、それぞれ35件もありません。外国人の多い大塚ですが、韓国料理店がもっとも少なく19件しかありません。

どんな業態が出店チャンス?

大塚エリアで新規店舗をオープンするなら、人気の高い和食店か居酒屋がおすすめです。飲食店を経営するにあたって重要なのは「立地」です。繁盛している店の近くには、同じように客足の途絶えない店が多くなる傾向があります。評判店の近くで勝負を続けることで、店のクオリティーも高まると考えられます。

どんな客層?

【平日/昼】
大塚エリアである豊島区の昼間人口は417,146人、夜間人口は291,167人です。大塚は駅周辺にはオフィスが多いですが、少し道をずれると住宅街が多くなります。仕事勤めや大塚に住んでいる人の利用が多いようです。ランチ平均単価は1,000円以内で、安い価格帯の店が中心です。

【平日/夜】【土日】
大塚のディナー平均単価は、2,000円~3,000円となっています。夜間人口の多い大塚では、地域の方をターゲットにしたディナーを出す店が多いようです。

人口特性

大塚の総人口は、2018年4月現在で28,852人です。男性は14,336人、女性は14,506人と、男女の数に大きな差はありません。もっとも人口が多いのは南大塚1丁目です。ほかの地域と比べると駅に近く巣鴨小学校や東洋女子校が近くにあり、周辺には公園も多く住宅街となっています。

乗降人数

大塚駅はJR東日本の駅です。2016年度の1日平均乗降人員は56,703人となっており、同社の駅では江東区にある亀戸駅に次いで第84位です。計測の始まった1990年代に比べるとやや減少していますが、ここ数年で比べると平均乗車人員は増加しています。

大塚の店舗賃料相場

大塚エリアは賃料相場が安く、44%以上の店舗賃料が40万円以下に設定されています。20万円未満も35%で、比較的安い賃料であると言えます。かえって100万円以上の賃料が設定されているのは、全体の1%にとどまっています。最高坪単価は約48,600円、最低坪単価は6,816円です。


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